火災報知器設置後に蕁麻疹

3連休の間、以前からやっていた、

私の住むマンション(賃貸)に大家さんから、

頼まれて火災報知機の設置を行いました。

東京23区は今年の4月1日から、既存住宅でも火災報知機の設置が

義務付けられているのは、以前にも書いた通りなのです。

以前の記事

火災報知器 89個設置

火災報知機の義務化

私の住むマンションは、同一敷地に2棟あり、全48戸です。

一部4LDKがありますが、殆どが3LDKです。

部屋の総数は204室。

この全ての部屋に付けるべく、3連休を費やしました。

設置すること自体は、慣れもあり、大したことありません。

しかし、殆どの部屋には住人がいます。

この人達、全てに設置の義務ががることを説明します。

8割の方は、

「宜しくお願いします。」

と言った感じで、受け入れてくれるのですが・・・

中には、なかなか理解をしてもらえない方もいます。

そして、ゴミ屋敷状態の人もいました。

※設置するために脚立を持ち込んでいたのですが、脚立を建てる場所が無い。

外国人もいました。日本語通じないし・・・。

そんな中、なんとか設置が終りました。

月曜日、疲れて早く寝たのですが・・・

寝ていると、体中が痒い!

蕁麻疹です。

そして、起きて、痒み止めを塗るも、寒気がしてきます。

なんとか、塗り薬と飲み薬で収まるも死にそうでした。

原因は不明ですが、辛い1日でした。

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