リフォームで収益アップ・収益維持【空室対策】
- テナントリーシング【空室対策】 リデベの場合
- リフォームで収益アップ・収益維持【空室対策】
- 原状回復工事 ~不動産屋が高い理由~
- 原状回復工事 ~入居者視点からのリニューアル~
マンション・アパートの空室でお困りの大家さん
・ 不動産屋の言うとおり募集家賃を下げたが空室が埋まらない。
・ うちのマンション・アパートは古いから家賃を下げるしかない。
・ 駅から遠いから、空室になっても仕方がない。
・ 周辺に新築の賃貸物件が出来たので募集賃料を下げるしかない。
リデベはリフォームにより、家賃の下落を出来る限り防ぎ、空室を埋めることをご提案します。
現在、住宅市場は供給過多の状態にあります。(※住宅市場の需要供給についてはこちらをお読みください。)ものすごく立地の良い場所であれば、あまり気にしなくても空室は埋まるかもしれません。ではものすごく立地の良い場所とはどういう場所かというと、東京都心の中心地という意味ではありません。
「需要>供給」
という場所です。
東京都心の中心地でも、供給過多になっている場所では、より良い物件に住みたいと思うのは当然の賃借人心理です。
では、良い物件というのは、家賃の安い物件のことでしょうか?
それは違います。
賃借人のニーズに応えている物件が良い物件なのです。
「駅から少し距離があるけど、静かな住宅地に住みたい。」
と考えている人が家賃の安いことを重視する方とは限りません。むしろ、住環境を求めているはずです。このような考えをお持ちの賃借人の方は、低所得で高い家賃が支払えない方でしょうか?むしろ、ハイレベルな住環境を求めている方です。そのような方が必要としている物件にしなければならないのです。
しかし、大規模リフォームをすれば、多額の費用が掛かります。
リデベでは必要なことが何かを適切にマーケティングします。その上で、そのエリア、トレンドを認知した上で、必要最低限のご提案を致します。
リデベも不動産事業者ですが、一般的な不動産屋は仲介手数料を主たる収益にしています。その為、賃借人が入れ替わる方が収益を得られます。しかし、リデベは不動産屋であると同時に設計事務所です。設計事務所として、不動産屋として、賃借人という居住者の方が、
「この部屋でなるべく長く暮らしたい」
と思うことのできる物件にするのが、リデベの仕事です。
築20年アパート ワンルーム22㎡のリフォームの費用実例
188,000円・・・(原状回復・クリーニング代含む)
ご予算に合わせた最善のご提案を致します。
まずは、お気軽にお問合わせをください。
まずは1本、お電話ください。些細な疑問にも答えます。プロ、アマ、一般の方、すべて歓迎。